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15/1/25

「ファシリテーター」ってどういう人?

色彩知育ファシリテーター養成講座の中の
「ファシリテーター」という言葉、

あまり聞き慣れませんよね💦

どういう人のことか想像がつきますか?

ファシリテーターという言葉はよく、
「進行役」という日本語で説明されることが多いです。

会議などの場で滞りなく進めるために
スムーズな進行を行う人のことですね。

だから
「色彩知育ファシリテーター」
って
「色彩知育の進行役???」となって

いまいちピンとこないかもしれません💦💦

ファシリテーター ”facilitator”
まずは英語の意味から見ていきましょう☝️

facilitatorの動詞の”facilitate”には、
「容易にする」
「楽にする」
「円滑にする」

といった意味があります。

だからfacilitatorのイメージは
「円滑にする人=司会進行役」という意味が
定着したのでしょうね。

注目すべきなのは、他二つの
「容易にする=簡単にする」
「楽にする」
という意味✨

facilitatorには
「簡単にする人」
「楽にする人」
という意味もあるんです。

色彩知育と学んで実践していくと、
皆さん口々に言うのは、
「コミュニケーションが楽になった!」
「子育てが簡単になって楽しくなった!」

色彩知育ファシリテーター養成講座を学ぶと
あなたのコミュニケーションの仕方が変わります。

そして
こどものために与える環境が変わり、
相手への配慮が変わります。

そうして

親子関係も
夫婦関係も
職場の人間関係も

全て良い方向へと変わっていきます。

人との関わりが無くてはならない私たちの生活

人間関係が良くなると、
人生そのものが良くなっていきますよね。

だから色彩知育のファシリテーターは、
『日常のありとあらゆることを
簡単に・楽に変換することができる人』
のことを
表すのです✨

色彩知育は年齢・性別・国籍・能力や発達段階を問わず
どんな人にでも取り入れることができ、
どんな場面でも生かすことが出来ます。

それと同時にあなた自身も、
生き生きとした人生を送ることができるようになります。

相手を想って色彩知育を学ぶのも良いですし、
ご自身の学びのために色彩知育を学ぶのも
オススメです💛

2025年1-3月の講座開催スケジュールはこちら⇩

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日程が合わない方は、
日時の調整もできますのでお気軽にご相談ください😊

また講座を受講する前に、色彩知育がどんなものか体験してみたい方には、
『色彩知育ミニレッスン』をおすすめしています。

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